「神崎由布子ダンスワークショップ&コミュニティカフェ」
講師:神崎由布子(舞踊家)
2008年5月17日(土)11:00〜幼児、14:00〜小学4年生以上

 舞踊や声楽、ミュージカル制作の専門家である神崎由布子氏を講師に迎えてダンスは初めてという人から年齢に関係なく子どもから大人までがダンス(身体表現)を楽しめるワークショップ「神崎由布子ダンスワークショップ」を開催しました。
 当日は幼児から60代の方までの参加があり、丁寧に時間をかけてのストレッチから音楽に合わせて思いっきり身体を動かしたり、みんなで気持ちを合わせて踊る楽しさを参加者のみなさんは満喫していました。

 コミュニティカフェは、「子どもと芸術体験」というタイトルで、アートサポーターズネットワークとの共同企画で、「連続講座2008 アートでつなぐ人とまち」の第1講として、ワークショップ後に、講師の神崎由布子さんから「子どもと芸術体験」について、インタビュー形式でお話していただきました。

身体ほぐし・・・みんなで肩をトントン

リズムにのって
楽しく身体を動かしましょう!
神崎由布子さんの
コミュニティカフェ




「ザ・スタッカーツのLiveショー」
ザ・スタッカーツ
2008年6月8日(日)11:00〜

九州・福岡を拠点に全国で活躍中のアコーディオン奏者・新井武人と、あらゆるパーカッションを自在に操るRiekoによる「ザ・スタッカーツのLiveショー」。
音楽のおもちゃ箱のようなステージで、会場は楽しい雰囲気に包まれました!

愉快なパントマイム
ザ・スタッカーツの二人
子どもたちと一緒に会場を行進




「岩下徹ダンスワークショップ」
講師:岩下徹(舞踊家)
2008年7月31日(木)10:30〜親子対象、19:00〜初心者対象

 世界的に有名な舞踏集団「山海塾」のダンサーであり医療現場でダンスセラピーを実施している岩下徹氏を講師に、ダンスワークショップを行いました。
 岩下氏のリードでしっかりと身体をほぐしたあと、自分の身体や相手の動きを感じながらいろいろな即興の動きにチャレンジしました。

岩下さんが即興ダンスを披露

前の人の動きをうけて
新しい動きをつくっていく・・・
布を使って即興ダンスにチャレンジ


参加者の感想
きょうのワークショップは、ふだんやってないことをしたりすることができてよかったです。(子ども)
岩下さんは、ダンスがじょうずでからだのうごきがじょうずだったです。(子ども)




【コミュニティカフェ】
浜野安宏講演会「ハマノネイチャースクール30年からの報告」
2008年10月4日(土)13:00〜15:00

 NPO法人スクールデザインネットとの共催で、日本のアウトドア文化のインキュベータとでも言うべき存在の浜野安宏さんをゲストに迎えて30年に渡る子どもたちとのアウトドア体験や子育てについて講演をしていただきました。浜野さんは、30年間もの間、太平洋諸島、アメリカンロッキーの懐、イエローストーン、グランドティトン両国立公園などの世界のフィールドで子どもたちとともに浜野自然塾とも言える共育の場"ハマノネイチャースクール"として、本物のアウトドアアクティビティを体験させる活動を続けて子どもたちとかかわってこられ、その経験からは、子育て世代のヒントになるお話をたくさん聞くことができました。

浜野安宏さん





【コミュニティカフェ】
福岡環境映像祭「アーティストから見た環境」
2008年10月4日(土)16:00〜18:00

 NPO法人のこのこファーム、NPO法人デザイン都市プロジェクトとの共同で昨年に続いて2回目の福岡環境映像祭を開催しました。環境については様々な取り組みがありますが、福岡環境映像祭では身近な環境について映像を通していろいろな視点で見たり考えたりすることをコンセプトにしています。エコをテーマに国内外で活躍する福岡のアーティスト藤浩志さんをゲストに迎え、藤さんの映像作品や作品にまつわる映像を通して環境について考える機会としました。




【コミュニティカフェ】
佐藤真弓講演会「子どもと大人のパートナーシップ〜子どもたちの精神医療の現場から」
2008年10月18日(土)13:00〜15:00

 子どもをとりまく様々な問題や子育て不安が多い中、精神医療の立場から長年、子どもや教育の現場に関わってこられた、ゆめアール大橋のすぐ近くの佐藤メンタルクリニックの院長である佐藤真弓さんを講師に迎えて学習交流会を開催しました。思春期までを見通した子どもの発達過程や、子どもの心の問題、子どもと大人の関わり方等、具体的な診療事例を交えてのお話はわかりやすく、後半の質問タイムでも活発な意見や質問がでました。

佐藤真弓さん


参加者の感想
「思春期の子ども」とタイトルがついていたので、まだ6才の子どもしかいない私が聞いてどうだろうという思いも抱きつつ今日参加しましたが、思春期だけが特異で切りとられた時代なのではなく、その前の幼児期からずっとの関わりがつながっていくのだということがよく分かり、今を大事に、そしてうわさに聞く思春期を過度に恐れず子育てしていこうと思えました。その他にも具体的なお話や大人のあり方なども伺え、とても実りある時間でした。又、何かあった時、頼れる先生が自分の身近にいらっしゃると思うと心強いです。




「大人のためのダンスワークショップ レッツ・ダンス!」
講師:神崎由布子(舞踊家)
2008年10月11日(土)〜13日(月・祝) (全3回)

 舞踊家の神崎由布子氏を講師に、ダンスは初めてという大人のためのワークショップを行いました。
自分の身体を感じながらたっぷり時間を使って行う入念なストレッチは、忙しさに追われてなかなか身体をいたわることが難しい大人たちには大変好評でした。
しっかり身体をほぐした後は、リズミカルな音楽にあわせてダンス!慣れない動きにとまどいながらも身体を動かす楽しさを感じることができた3日間でした。

自分のからだと相談しながらストレッチ
ステップの練習
ダンスって楽しい!

参加者の感想
スポーツは時々やっているから体は動くはず…と軽い気持ちで参加しましたが、動きを覚えて曲にあわせて踊る、ということはとんでもなく大変なことでした。神崎さんのダンスワークに参加している我が子は、この高い山を越えたんだ、と思い知らされました。子どもと同じ経験ができたことは、何よりの貴重な体験でした!
普段使っていない筋力、脳みそ、フルに使い、又ストレッチがとてもきもち良かったです。ダンスって楽しい、きもち良い!!心地良い疲れで、最高の時間を過ごせました。指導してくださった神崎先生、とてもステキでした。




「環境警察2208 in 福岡」
講師:劇団衛星
2008年10月31日(金)〜11月2日(日)

 子どもたち対象の環境をテーマにした3日間の演劇ワークショップで、最終日にはお芝居を発表しました。子どもたちとの環境に関するディスカッションの内容をお芝居の台本に盛り込み、動きも子どもたちとともにつくっていきました。子どもたちは役者や子ども同士でコミュニケーションを図る中で大きな声を出すことができるようになったり、恥ずかしがらずにからだを動かせるようになったり、こうしたらどうか、と自分の考えをだせるようになったりしました。家族を前に、照明や音楽も用意された舞台に立つ体験は子どもたちに表現するということの楽しさを感じさせたようです。

最初に劇団の人の演技を見る

ネームトスなどのコミュニケーション
ゲームで心とからだほぐし
環境問題についてどんなことを知って
いるか、どう思うかディスカッション

配役を決め、セリフの練習

本番の舞台

子どもたち、観劇していた
保護者も含めてまとめ会

参加者の感想
最初はみんなしってる人じゃなかったけど、少しコミュニケーションをとって、少し仲良くなれてよかったです。今日はたのしかったです。次回もたのしみです
最初みんなバラバラだったけど3日目みんなまとまってちゃんとしたゲキができてうれしかったです。
この取り組みが作品の完成でなく、問題の提起を自分の中に取り入れたり考えるきっかけづくりに重きを置くのだという事を参加して始めて知りました。ただある程度の知識はないと環境問題は「人に伝えるのは難しいな〜」と思った様なので、これからが楽しみです。子どもは「来年も会おうね」と友達に約束していました。 (参加者の保護者)



「ゆめアール大橋 クリスマスファンタジー」
2008年12月14日(日)14:00〜17:00

 クリスマス・コンサートを楽しんでいる最中に、なんと、サンタクロースから手紙がコンサート会場に届きました。
 世界中の子どもたちが幸せになるために、ゆめアール大橋に灯りのともった家をつくってほしいいうことと、子どもたちが協力して編んだ三つ編みの紐でクリスマスツリーを飾ってほしいというサンタクロースの願いをかなえるために、参加者一人一人が工夫を凝らして小さな家をつくったり、みんなで心を込めて紐を編みました。最後に、ゆめアール大橋練習場の外に家を飾り灯りをともす予定でしたが、あいにくの雨で小さな家に灯りを灯すのは中止になりましたが、すてきなコンサートと心あたたまるファンタジーの世界を楽しんだワークショップとなりました。

ザ・スタッカーツの楽しいコンサート
サンタクロースから手紙が届きました
自分の小さな家をつくりましょう

森の周りに完成した家を並べました
どの色で紐を編もうかな?

みんなで助け合って紐を編みました
お父さんお母さんたちが灯明の準備
美しいあかりが灯りました




特定非営利活動法人 子ども文化コミュニティ