日時 2008年11月15日(土)13:00〜16:00 
場所 油山市民の森・ネイチャーセンター
主催
協力
NPO法人子ども文化コミュニティ・NPO法人のこのこファーム
NPO法人デザイン都市・プロジェクト


 秋の油山で自然観察会と環境映像祭を開催しました。まず、川の浅瀬で石の裏に隠れている虫やカワゲラの幼虫、さわがに、かえる、わらじむしなどたくさんの小さないきものを見つけ、虫眼鏡や透明な容器でじっくり観察しました。
 ネイチャーセンターに帰って、講師で自然観察人の小野仁さんが、生き物や自然についてのクイズや絵を使って環境について解説してくださいました。
 後半は、いきものや環境を取り上げた映像を見ました。
ミツバチを飼育している人を取材した映像、孫が夏休みの自由研究にボウフラの生態観察をしている所を祖父が記録したドキュメント映像、中学校の生物研究班が里山のかえるや自然環境を紹介する映像の3本。
撮影方法を工夫したり、長い時間観察したりしてどれも見ごたえのある作品でした。


さあ、生き物観察に出発
山の川で水の中のいきものを見つけよう
水の中のいきものをじっくり観察
「命はバトンタッチされている」
だから環境の変化で命がなくなることが
あります。  講師 小野 仁さん
いまから3本の映像をみますよ
ミツバチの飼育の映像


参加者の感想
きょう、虫を観察してたのしかったです。(小2)
今日は、川でいきものをとってかんさつしてもんけらをかきました。
そのあとのえいぞうもよかったです。(小3)
紅葉の下の渓谷という絶好のロケーションで生き物を探す、という日常から離れた体験はとてもすがすがしいものでした。虫の目線で、という講師の話がよかったです。みつばち、蚊、かえる、それぞれ市井の人のビデオ作品ですが、なんともすごいもので、おもしろかったし感心しました。(大人)
今日はいつもは注意して観察することのない水の生き物をみることができました。たくさんの小さな生き物がいることを教わりました。
くわしく教えてもらえてとてもよかったです。新鮮でした。(大人)
短編映像の上演は興味深いものでした。みつばち、蚊、かえるといった身近な生き物も、その生態は知らないことが多く、漠然ととらえていたことに気付かされました。(大人)

特定非営利活動法人 子ども文化コミュニティ