福岡環境映像祭
Fokuoka Eco−Film

2007年9月23日(土)
場所 ゆめアール大橋音楽・演劇練習場
九州大学USIサテライト・ルネット


PO法人デザイン都市プロジェクトの呼びかけに参加して、地球環境問題に対する意識が高まっている中、福岡でしかできない映像コンテンツと場所性を活かした映像祭を大橋、室見川、能古島の3箇所で開催しました。



 

ゆめアール大橋では、「子ども参加」をテーマに子どもが映像制作した作品の上映と、ゲストに長野県梓川高等学校教諭の林直哉氏を迎えて講演会「自分をとりまく環境をかえるメディア使いを育てよう」を行いました。
 講師林直哉氏は大町北高校・松本美須々ヶ丘高校・梓川高校と放送部を指導し、学校作りの基盤として校内メディア(放送部)の可能性の拡充に力を入れてこられました。
 自分を取り巻く様々な環境についてわき起こる素朴な疑問を起点にした作品制作にこだわっていらっしゃいます。

 子どもたちの視点でつくられた映像作品の上映と林先生の講演は、作品から伝わるメッセージや映像制作を通して学び合う姿など、子どもが映像制作することの意義を感じるものでした。
 ゆめアール大橋音楽・演劇練習場では、この関連企画として、11月に演劇を通して環境教育としてワークショップ「環境警察2207
in 福岡」とシンポジウムを開催する予定です。
 
 各会場の上映会の後には、環境に配慮した具体的な取り組みを実践し、小さなことから「環境にやさしい行動の変化」を起こしていきます

参加者感想
3つの映像をみて自分のとり巻く身近な環境が矛盾の固まりであることを知りました。子どもがまだ小さいのですが、林先生のようなパワーをもった熱意のある先生に出会えたらいいなとつくづく思ってしまいました。
とても楽しかったです。ありがとうございました。
メディアリテラシーと言う言葉が遠く感じていましたが、実は、社会に生きるうえで非常に重要で大切だという事がやっとわかりました。これからを生きる子ども達に本当に必要な事なのに、私たちの意識は低いです。この事を自分の回りの人々にどのように伝えてゆけたらよいのか考えたいと思います。又、このような機会があれば、又、参加したいと思いました。



特定非営利活動法人 子ども文化コミュニティ