「はじめての芸術との出会い」事業は、文化芸術に親しむ機会が少ない乳幼児に体験の機会を広げ、人間としての感性やコミュニケーション力を育むとともに、人材育成やプログラム開発、ネットワークづくりを通して、福岡市の文化振興、ならびに文化環境の向上を目的とした事業で、平成23 年度福岡市共働提案事業として実施しました。
はじめての芸術との出会い事業実行委員会
(福岡市・NPO法人 子ども文化コミュニティ)
平成24年度はこちらをご覧ください


はじめてのストリングラフィ・コンサート
出演:スタジオ・イヴ


2011年10月1日(土) 九州産業大学2号館 円形ホール
対象年齢:2才〜3才までの子どもと保護者

 
   
【参加者の感想】
   
親の私のほうが楽しんでいたかもしれません。子どもも後半なれてきて体をゆらしたり走ったり楽しそうでした。とても貴重な時間をすごせました。
弦楽器のようでありながら、やわらかい音にふんわりした気持ちになりました。
子どもは生で聞けるコンサートの迫力に圧倒されているようでした。
会場全体を使った演奏や知っている曲、また一緒に体験できたので子どももあきずに最後まで楽しめました。


ベビードラマ「あ・の・ね」
出演:アートインAsibina


2011年10月16日(日) さざんぴあ博多
2011年10月17日(月) 堤丘公民館
対象年齢:0才〜2才までの子どもと保護者

 
   
【参加者の感想】
   
子どもが親しみやすい手遊びや、子どもがやっている反応がそのまま盛り込まれていたので、一緒になって体を動かしていたのが印象的でした。
「あるある」とか「わかる」と思うことがたくさんあって楽しかった。
子どもが集中して見たり、大爆笑していたのでびっくりしました。きちんと研究された子ども向けの内容なのだなあと、感心しました。
 


はじめての人形劇「かえるくん かえるくん」
出演:人形劇団ひぽぽたあむ


2011年10月22日(土) 福岡アジア美術館 あじびホール
対象年齢:2才〜5才までの子どもと保護者

 
   
【参加者の感想】
   
表現がすごくかわいらしくステキで、子どもといっしょに笑いました。
こんなに近くで素敵な人形劇が見れて幸せでした。一つ一つの小物までとても丁寧に作ってあり、心に残りました。そして3人でされているなんて!!驚きです。
子ども達の目が本当にキラキラして集中してみていました。かえるくんたちと同じ世界にいるよう。
子どもたちが大声で笑ったり真剣に見入ったりしてとても楽しんでいました。


地元アーティスト研修会& 試演会

 「はじめての芸術との出会い事業」では、乳幼児を対象とした芸術体験活動を行うことができる人材育成と新たなプログラム開発やネットワークづくりを促進するため、地元アーティスと研修会を実施しました。

オリエンテーションと乳幼児期の芸術体験についてディスカッション 9月26日 はじめてのストリングラフィ・コンサート(スタジオ・イヴ) 〜公演見学及び出演アーティストとの交流〜 10月1日
ベビードラマ「あ・の・ね」 〜公演見学及び出演アーティストとの交流〜 講座「乳幼児期の芸術体験について」
10月16日/講師:西田豊子(演出家・劇作家)
はじめての人形劇「かえるくん かえるくん」 (人形劇団ひぽぽたあむ) 〜公演見学及び出演アーティストとの交流〜 講座「おしばいをみるということ」
10月22日/講師:永野むつみ(人形劇団主宰)
0123才のための舞台芸術の可能性をさぐる試演会
〜おはなしと音楽とアフリカンダンスでめくる絵本の世界〜 12 月9 日