ゆめアール大橋でアート&サイエンスを楽しむ
イベントを開催しました


【主  催】NPO法人子ども文化コミュニティ  FPAP・子ども文化コミュニティ共同事業体

【共  催】福岡市南区役所

【協  力】 九州大学総合研究博物館、UAPふくろうの会、NPO法人ミュージアム研究会
       NPO法人フリンジシアタープロジェクト、NPO法人デザイン都市プロジェクト
【後 援】 九州大学ベンチャービジネスラボラトリ




11月1日(日)〜30日(月)

秋をテーマにセレクションした絵本100冊を展示しました

どの絵本を読もうかな?
秋のお勧め絵本が勢ぞろい





11月10日(火)〜13日(金)

 全国各地から集まったユニークな作品を展示しました。同時にUPAふくろうの会の方の指導による
アートのぞき箱を作るワークショップも開催され、箱の中に広がる不思議な世界を楽しみました。

たくさんのアートのぞき箱
何が見えるかな?
中には不思議な世界が広がります
のぞき箱をつくってみよう!





11月14日(土)11:00〜11:30

演奏:ザ・スタッカーツ

 小さな子どもと一緒に心おきなく音楽を楽しみたい!そんな親子のために企画された、「0歳から3歳の子どもと親のためのコンサート」を開催しました。九州・福岡を拠点に全国で活躍中のザ・スタッカーツによる演奏で、会場は温かい雰囲気に包まれました。コンサートデビューの子ども達の笑顔が印象的でした。たくさんの親子の参加があり、「生の音楽の良さをあらためて感じました」との感想をたくさんいただきました。

はじめてのコンサートにようこそ
いろんな楽器が登場しました
パパもママもリラックス
自然に手や足が動き出します

参加者の感想
久しぶりの音楽鑑賞に親も心身ともにリラックスできました。(0才9ヶ月)
とても楽しかったです。またこのような機会をつくってください。(3才1ヶ月)
シンプルだけど大切なことを教えてもらった気がします。(1才2ヶ月)
子どもに生の音を聞かせたかったのでとてもいい機会になりました。(1才5ヶ月)





11月14日(土)16:00〜セッティング 17:00点灯

 木枯らしが吹く中、参加者みんなが協力しキャンドルを並べて準備。
点灯すると幻想的な光のクリスマスツリーが浮かび上がりました。

寒いけれど頑張って点火
水を入れたペットボトルに
浮かべたキャンドル
キャンドルのクリスマスツリー
幻想的なシーンをカメラに収めます





11月15日(日)13:00〜16:30

NPO法人ミュージアム研究会と共同で、地球温暖化や環境についてのセミナーを開催しました。
講師の一人であるIFF(Institute For Figuring)の所長マーガレット・ワータイムさんはアメリカ・
ロサンゼルスから参加、日本では初のセミナーとなりました。

プログラム 
  主催あいさつ 
「ストップおんだん館」の取組
松原雅裕(デジタリウムプロジェクツ主宰、デザイナー)
金田裕子(有限会社イリュージョンミル代表取締役、プランナー)  
「みる、さわる、つくる:現代美術で探る海と人のくらし」
真下弥生 (ルーテル学院大学・東京神学大学 非常勤講師) 
「Coral Reef Project」(サンゴ礁プロジェクト)についてのお話 
Margaret Wertheim マーガレット・ワータイムさん (Institute For Figuring所長)
  サンゴの編み物ミニワークショップ
 →各プロフィールはこちらをご覧ください


 松原さん、金田さんからは来館者が専門スタッフとコミュニケーションしながら地球温暖化について気づくきっかけとなる場「ストップおんだん館」の取り組みについてのお話しでした。
貸出可能で常に最新の情報に更新できる“アップデイト展示システム”は、全国のいろいろな団体から予約が絶えないという貴重なお話しを聞くことが出来ました。

 真下さんは、お子さんの障害を美術家として受け止めそれを美術というかたちで発表されている和田千秋さんについてのお話しや、南の島「サモア」のうちわや布を実際に見せ生活の中からうまれる美術についてのお話しで、現代美術の定義をわかりやすくプレゼンテーションされました。

松原雅裕さん
真下弥生さん


マーガレットさんは、サンゴ礁プロジェクトについてのプレゼンテーションでした。
立体表現することは不可能だと思われていた「双曲空間」がかぎ針編みで表現できることを、1997年ラトヴィア出身の数学者が大発見!
数学・物理学者であるマーガレットさんは数学的に証明しようと双曲空間を編んでいくうち、
たくさんの編み物サンゴが出来あがり、大学でアートを教えている双子の妹さんと一緒に発表。
編み物サンゴを通して、世界各国で進んでいるサンゴ礁破壊に警鐘を鳴らしています。
またインターネットを通じて、世界から作品を募集しニューヨークやロンドンを始め世界15の都市で展示。自ら更新し進化するまさにアップデイト型プロジェクトです。
数学や科学の分野から編み物を通してアートに発展し、環境問題を含めて誰でも参加できるプロジェクトだという素晴らしいお話しでした。

いろとりどりの編み物サンゴ
マーガレットさんがアメリカから
持ってこられた編み物サンゴ
最後に参加者の皆さんと
編み物を通して交流しました
蚊帳に入って海の中に
いる気分を味わおう!!





11月20日(金)〜22日(日)

講師: 劇団衛星

子どもたちとプロの俳優さんが環境問題をテーマに3日間演劇ワークショップを行い、最終日にはお芝居を発表。自分たちで台本やセリフを考え、動きをつくっていきコミュニケーションをとる中で、表現する楽しさを学びました。

最初に劇団衛星の役者さんの
芝居を見ました
環境警察のあいさつ「エコラジャー!」
役者さんといっしょに
体と声のウォーミングアップ、歩いたり、
見えないボールを投げあったり
どんなセリフと動きにするか
みんなで考える
自分たちなりの表現を工夫、
たくさんの家族や友達の前で上演。
学校、学年の違う子どもたちが劇団と
いっしょにお芝居をつくりあげました。


参加者の感想
ぼくはこういうワークショックははじめてでした。けれど発表会では思いどうりに発表会ができてうれしかったです。げきだんがとてもすきになりました。(3年生)
ちがう小学校の人と、仲よくなれてよかったです!これからも「エコ」をしていきたいと思います。そして、またげきをしたいです。(4年生)
少しきんちょうしたけど、とってもたのしかったです。お客さんが笑ってくれたり、はくしゅをたくさんしてくれて、うれしかったです。このおしばいを通して、環境はかいのおそろしさと、エコ活動の大切さを学びました。もし、毎日の生活の中で、環境はかいをしている人がいたら、環境けいさつみたいに、注意できたらいいと思う。(5年生)
一人だけでなく皆で一つの目標にむかって何かをやること、そのために自分の意見を言う。他の意見を聞く。まとめる、いろいろなことが勉強できたと思います。
(保護者)
     
   一番感じたのは子ども達が笑顔だったこと。楽しさが体にあふれ出ていました。楽しく見させていただき、本当にありがとうございました。子ども達もあらためてかんきょうについての問題が認識できて、今後の取り組みに期待したいと思う。
(保護者)

特定非営利活動法人 子ども文化コミュニティ