VOL.3  2006年9月14日(木)発行

国際交流特集



ドイツ・日本子どもの参画交流会in福岡とは
  子どもが自分たちで考え自分たちで決まりをつくり、働き、遊ぶまち「ミニミュンヘン」の創始者で、ドイツの子どもたちの遊び、教育、芸術、文化などの活動のリーダーたちと、福岡の子どもたち・福岡で子どもの参画に関わる人たちが交流しました。

 当日はこんなことしました(詳しくはこちら
 基調講演「遊びのまちのコンセプトとしくみ −ドイツの子どもミュージアムー」ヴォルフガング ザッハリアス
 福岡での子どもの参画事例報告
 ワークショップ1「マジックボックス (缶をつかった不思議なおもちゃづくり)」
 ワークショップ2「子どもたちとドイツ人画家との共同絵画制作(幼児親子対象)」 














ドイツ・日本子どもの参画交流会in福岡に参加して


 僕は、ドイツの人が教えてくれる「缶がもどってくるおもちゃ」のワークショップに参加しました。 缶がもどったり前にいったりしたところがすごいと思いました。
 作品の交流のとき僕の作品は前には進みましたが、もどってきませんでした。交流の前まではうまくいっていたのに悔しかったです。
 (文 富永  匠 小学5年)


 私は、ドイツの方々と交流して、ドイツには「ミニミュンヘン」という子どものまちのようなものがあるということがわかりました。
 食事のとき大人の人は身ぶり手ぶりで表現したりしていたけれど、私は緊張してドイツの方々とは全然話しませんでした。今度は積極的に話したいと思いました。    
 (文 内山 晶葉 小学5年)


 発表はとても緊張しました。私はトップバッターで、目の前には色々な人たちがいたのでとてもドキドキしながら発表しました。文は短くても、人の前にたって発表してみるととても長く感じました。緊張するとこんなに長く感じるんだと改めて思いました。
 食事をしながらいろいろな人と話ができてとても楽しかったです。めったにできない体験だったのでとてもよかったと思いました。 
  (文 柴藤 千夏 小学6年)


 ドイツの人に会ってとても楽しかったです。缶でおもちゃを作ったりキッズがどんなことをしているか交流できて良かったと思います。
 他の国の人との交流で、自分の国とは違う国のことを知ることができてよかったと思います。                     
(文 森崎 友香 小学6年)


 これまでの自分たちがおこなってきた活動の発表をして、異国の方々という今までとは違う人々が相手だったので、いつもより緊張してしまった。そのせいか発表のときは少し声が小さくなって何回か注意されてしまった。
 直接ことばは通じないかもしれないけれど、「伝える気持ち」がちゃんと相手に伝わったかどうかのほうが気になった
 次回から今回の反省を発表にいかしていければいいと思った。
 (文 山口 麗 中学1年)


ドイツの方々との交流で日本のことを発表したときは、とても緊張したけれど、日本のことを伝えることができて良かったし、途中で聞いている人たちの顔に笑顔もあったので安心しました。
 この交流会で日本とドイツお互いの国のことを知ることができてよかったと思います。
 (文 佐藤 千秋 中学2年)


 私はドイツからのお客様の前でメディアキッズのことを発表しました。
 私一人だけやたらと発表時間が長く、妙に皆さん笑っていて不思議でした。私としてはそんなにうけるとは思ってなかったですし、まして狙ったわけでも何でもないのですが、後日来場された方のブログに載せて頂けるほどで非常に不思議ながら光栄です。
 終わったあとの立食パーティーもドイツの方としゃべる機会はなかったもののいろんな方にメディアについて聞かれたり、お友達になることができました。
 今思うとあの場はちゃんとドイツの方とおしゃべりするべきだったのですが、それ以外でもいろんな方とお話ができて有意義な時間でした。
 (文 末松 由都 中学2年)





「人形劇ラマシャンへの道」モネゴイル劇団(デンマーク)ハンネ・トローレさん、ルイ君との出会い





 5月20日ゆめアール大橋でモネゴイル劇団の「ラマシャンへの道」という1歳半から楽しめるデンマークの人形劇がありました。その日キッズクラブの小中学生は、モネゴイル劇団のハンネ・トローレさんとハンネさんの子どものルイ君と交流会をしました。
 私たちキッズクラブのみんなは、ルイ君と一緒に「だるまさんがころんだ」と「折り紙で紙飛行機」を作りました。通訳の人とキッズクラブの高校生に手伝ってもらいながら、日本の遊びを一生懸命伝えました。
 ルイ君はデンマーク語は話せますが、英語はあまり分からないようなので伝えるのが難しかったけどあそんでいるうちに分かってもらえました。
折り紙の紙飛行機も、教える係りだった人がルイ君のとなりで教えてあげてみんなすぐに作ることができました。その後もみんなで紙飛行機飛ばしをしてあそびました。
 ハンネさんにはインタビューをさせていただきました。1歳半から5歳に向けての劇を作り始めたきっかけや、デンマークと日本の違いなどを聞いてみました。1歳半から5歳に向けての劇を作り始めたきっかけは小さな子ども向けの本物の劇をみせてあげたいと考えたからだそうです。
「デンマークと日本の違いを教えてください」と聞いてみると、デンマークでは毎日2時に学校が終わるのだそうです。
 学校が終わってからみんなが何をしてすごすのかなどもっとたくさん聞いてみたかったです。
 最後にみんなで日本のお菓子(おまんじゅうやおだんご)を食べてお別れの挨拶をしました。デンマーク語で「ハイハイ(さようなら)」それから「タック(ありがとう)」またいつか会えるといいなと思います。   
(文  柴藤 千夏 小学6年)


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