11月15日(日)13:00〜16:30
九州大学大橋サテライト  
 (西鉄天神大牟田線大橋駅下車 東口 徒歩約2分)
 ●定 員 30名
 ●参加費 2000円

地球やクジラをテーマに各地をまわる展示のお話を聞いて、世界のサンゴを守るために編み物で各国のサンゴ礁をつなぐプロジェクトに参加しませんか?
アメリカからこのプロジェクトを展開されている Institute For Figuring 所長マーガレットさんも来て下さいます。
編み物好きな人もそうでない方も、生物に興味がある人もそうでない人も、お話と編み物をとおして私たちが生きる地球や地球温暖化のことに少しだけ詳しくなってみませんか?
 
 知っているようで知らない海やサンゴのこと
お話を聞いてみませんか?

プログラム 
13:00〜13:15  主催あいさつ 
13:15〜14:00 「ストップおんだん館」の取組
松原雅裕(デジタリウムプロジェクツ主宰、デザイナー)
金田裕子(有限会社イリュージョンミル代表取締役、プランナー)  
14:00〜14:30 「みる、さわる、つくる:現代美術で探る海と人のくらし」
真下弥生 (ルーテル学院大学・東京神学大学 非常勤講師) 
14:30〜14:50  休憩
14:50〜15:50 「Coral Reef Project」(サンゴ礁プロジェクト)についてのお話 
Margaret Wertheim マーガレット・ワータイムさん (Institute For Figuring所長)
15:50〜16:30  サンゴの編み物ミニワークショップ
 →各プロフィールはこちらをご覧ください


編み物サンゴをとおして、地球環境について考えてみよう!


■Margaret Wertheim(マーガレット・ワータイムさん)


オーストラリア出身、米ロサンゼルスにある芸術教育団体Institute For
Figuring (IFF)「造形研究所」の所長。母国オーストラリアが誇る世界
最大のさんご礁グレートバリアリーフの破壊が進んでいることに警鐘を
鳴らすため、サンゴや海藻をかぎ針網みの作品で表現、米国各地や
オーストラリアなどで講習会を開催。
同時に、インターネットなどを通じて世界から作品を募集。

活動は徐々に広がり、約270平方メートルの広さの「手芸のサンゴ礁」を
再現できるほど集まった。2009年4月にはニューヨークやロンドンで大掛かりな
展示を開催。マーガレットさんは、手芸は数字や幾何学と密接な関係にあり
「科学的な思考から生まれた(作品の)美と創造性が魅力的」と指摘。
外側に向けて編み目の数を増やしてゆくと、美しいフリルの曲面が
出来上がる。珊瑚を編み物で表現したのはゆっくりと成長していく
珊瑚にゆっくりとできていく様を重ねたとのこと。
今回は日本初の貴重なセミナーとなる。



かぎ針で編まれたサンゴ

外側に向かって編み目を増やしていくと、きれいなフリルができます!






参加のお申込みはこちらのメールからどうぞ
E-mail info@kodomo-abc.org

お申込み・お問合せ   NPO法人子ども文化コミュニティ
TEL 092-552-1540 FAX 092-561-9840 

主催:NPO法人ミュージアム研究会、NPO法人子ども文化コミュニティ 
共催:福岡市南区、FPAP・子ども文化コミュニティ共同事業体
協力:九州大学総合研究博物館 
後援:福岡市教育委員会、九州大学ベンチャービジネスラボラトリ
特別協力:鈴木みどり(東京国立博物館)/福原美恵子(九州大学総合研究博物館)

 助成事業  本事業は競艇の交付金による日本財団の助成を受けています。
本事業・研究は、平成20-21 年度科学研究費補助金若手B「巡回展示学構築に向けた基礎的研究
ー博物館間の連携に基づく実践研究ー(研究代表:清水麻記)」の支援を受けています。
特定非営利活動法人子ども文化コミュニティ